アクセスログ収集機能とは

マーケティングオートメーションの中で、社内で活用するのに役立つのが、アクセスログ収集機能です。マーケティングオートメーションのアクセスログ収集機能の強みは、単にアクセスログを収集するだけでなく、見込み客であるリード情報と合わせることで、どの顧客がメールを開封したか、自社のウェブサイト上のどのページにどれだけ滞在したかなどの細かい情報を得ることができる点にあります。そのため、特にウェブサイトやSNSなど、インターネットによって顧客とのやり取りが多く発生する企業にとって有用な手段となっています。現代では、SNSを通じてアンケートを実施するなどして顧客の反応を見ることは当たり前に行われているので、アクセスログ収集機能の重要度は増しています。

アクセスログ収集機能によって可能なこと

マーケティングオートメーションのアクセスログ収集機能の社内での活用方法ですが、まず、スコアリング機能の強化に役立てられます。スコアリングでは、ウェブページの滞在時間やSNSのフォローをしたなどの顧客の行動を点数化することができます。リードである見込み顧客をよりシビアに見極めるためには、自社のコンテンツにアクセスした背景情報を把握できるアクセスログ収集機能は欠かせません。また、アクセスログ収集した情報を分析することで、すでに作成しているシナリオ設計、リードジェネレーションやリードナーチャリング機能の効果測定や見直しもできます。そのため、それぞれのリードに、どのタイミングでどんなアプローチをすると効果的かを明確にするのに役立ちます。